選択した複数のユーザーや、指定したロールに所属するユーザーを、指定数のグループへランダムかつ均等に分ける機能です。必要に応じて各グループのロールも作成・付与できます。
使い方
/group_splitを実行し、グループ数とロール作成の有無を指定します。- 個別ユーザーと対象ロールを選択します。
- 「グループ分けを確認」を押します。
- ロールを作らない場合は、そのまま結果がチャンネルへ投稿されます。
- ロールを作る場合は、確認画面で「ロールを作成・付与」を押します。
| コマンド | 内容 |
|---|---|
/group_split group_count:4 |
対象者を4グループに分けます。 |
/group_split group_count:4 create_roles:True role_prefix:チーム |
4グループに分け、「チーム 1」から「チーム 4」までのロールを作成・付与します。 |
引数
| 引数 | 必須 | 既定値 | 説明 |
|---|---|---|---|
group_count |
はい | なし | 分けるグループ数を2〜20で指定します。 |
create_roles |
いいえ | False |
各グループのロールを作成・付与するか指定します。 |
role_prefix |
いいえ | グループ |
作成するロール名の先頭部分です。 |
応答・返り値
- 個別ユーザーと対象ロールを選ぶ設定画面
- 各グループのメンバー一覧
- ロール作成・付与前の確認画面
- ロール作成数と付与人数の進行状況
- 作成・付与したグループロール
必要条件・権限
- グループ分けだけを行う場合、実行者に特別な権限は必要ありません。
- ロールを作成・付与する場合、実行者には管理者権限が必要です。
- botにはメッセージ送信と埋め込みリンクの権限が必要です。
- ロールを作成・付与する場合、botには「ロールの管理」権限も必要です。
制限・仕様
- 対象人数は最大80人、グループ数は2〜20です。
- 個別ユーザーは最大25人、対象ロールは最大25個まで一度に選べます。
- 対象の重複ユーザーとBotは除外します。
- グループ間の人数差は最大1人です。
- ロール作成前に、実際のグループ分けを確認できます。
- 作成するロールには権限を付けません。
- 同名のロールがすでにある場合は作成を開始しません。
- 処理中はキャンセルでき、作成済みロールの削除を試みます。
使用例
ロールを作らず3グループに分ける場合:
/group_split group_count:3
グループロールも作成する場合:
/group_split group_count:3 create_roles:True role_prefix:Aチーム
エラー・注意点
- ロール作成を有効にして管理者以外が実行すると開始できません。
- botの「ロールの管理」権限がない場合、ロールは作成・付与できません。
- 対象者よりグループ数が多い場合は実行できません。
- 対象ロールのメンバーを取得できない場合は、時間を空けてやり直してください。
- ロール操作に失敗した場合は、botのロール位置と権限を確認してください。

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